ホーム事例と算定額事故・医療における損害賠償

◇事故・医療における損害賠償◇

()内は請求額

【1:交通事故】

■概要:自動車事故。20歳男子学生が脳挫傷により植物状態。

■判例:本人分慰謝料(障害・入通院)350万円/(後遺障害)2,600万円/近親者慰謝料(父母各)200万円
慰謝料総額3,350万円



【2:船上での事故】

■概要:ヨットの乗船者が反転中のヨットの甲板から海中に転落、死亡した事故でのヨット操縦者の損害賠償責任。

■判例:死亡した本人が妻子ある一家の支柱であったこと、不慮の事故であることなどを考慮。また、不安定な姿勢であったこと、救命胴衣の未装着などで40%の過失相殺。
慰謝料2,000万円(請求額:2,400万円)


【3:医療事故/美容整形】

■概要:鼻の美容整形を受けた女性が鼻の腫れや違和感、左腰背部の傷跡に対し精神的苦痛を被ったとして慰謝料請求。

■判例:具体的要求があったにも拘らずこれと異なる、傷跡の残る方法をとり、又その具体的説明を怠った説明義務違反。
慰謝料40万円


【4:医療事故/出産】

■概要:長時間の陣痛の後、吸引分娩により生れた新生児に脳性麻痺の後遺症が出た。

■判例:病院側のより積極的な陣痛抑制、または早い時期でのその他何らかの方法による胎児の娩出を怠った過失により
慰謝料(新生児)1,500万円/(新生児の両親)各500万円
慰謝料総額2,500万円
 

 

ここでの慰謝料は、実際の判例におけるものです。
  慰謝料算定額はその他の要因によって変わります。

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