ホーム事例と算定額離婚における慰謝料

◇離婚における慰謝料◇

()内は請求額

【1:離婚/家庭内別居】

■概要:妻から夫への離婚請求。婚姻34年中約5年の家庭内別居。夫は転職を繰り返し、酒を飲んで暴言を吐くこともあった。長男の養子問題に関して意見の相違によりトラブルとなる。夫は妻に生活費を10万円しか渡さなくなり家庭内別居状態となる。

■判例:夫婦双方に破綻の原因があるが関係悪化の当初は夫側に原因があること、破綻が決定的になった婚姻費用の意打ち切りは、夫に全面的に責任があるとしながら、妻にもある程度の責任があることを考慮し、
慰謝料200万円(500万円)


【2:離婚/性交渉拒否】

■概要:婚姻9ヵ月、妻の性交渉拒否により離婚に至ったとして夫が慰謝料請求。

■判例:婚姻関係破綻の原因は妻にあり夫の精神的苦痛を慰藉すべきとして、
慰謝料150万円(500万円)


【3:離婚/家庭内暴力】

■概要:婚姻7年。夫の暴力により妻は鼻骨骨折等で入院、手術後別居し離婚請求。

■判例:破綻の原因が夫の暴力にあるとして、婚姻期間の夫の暴行、妻の受傷の程度と鑑み、
慰謝料200万円(800万円)

 

ここでの慰謝料は、実際の判例におけるものです。
  慰謝料算定額はその他の要因によって変わります。

≪事例と算定額ページへ戻る

Copyright © 2004- Yamamoto Sougou Law Office. All Right Reserved.